日本医学放射線学会が認定する放射線診断専門医試験および放射線治療専門医試験の廃止と対応について
2023年11月22日
専門医制度委員会
令和6(2024)年度より、日本専門医機構(以下、機構)が認定する、放射線診断専門医、放射線治療専門医試験が実施されます。
これに伴い、令和5(2023)年9月14日開催の本学会理事会において、『令和3(2021)年度以前に日本医学放射線学会が認定するサブスペシャルティ領域(放射線診断・放射線治療)研修を開始した専攻医のうち、サブスペシャルティ領域の専門医資格を未取得の者を対象とした日本医学放射線学会認定の受験制度は令和5(2023)年を最後とし、令和6(2024)年度以降は廃止とする。令和6(2024)年以降の受験者(研修期間延長または試験不合格者)については、一定の要件を満たすことで日本専門医機構認定放射線診断専門医認定試験または同放射線治療専門医認定試験を受験可能とする。その要件としては、日本専門医機構認定放射線診断専門研修制度整備基準または同放射線治療専門研修制度整備基準の修了要件に準ずるものとする』との内容が承認されました。
また、上記内容について日本専門医機構へ要望を提出、令和5(2023)年10月20日開催の日本専門医機構理事会で承認されました。
つきましては、該当する専攻医が研修を行っている施設の指導責任者は、関連する機構認定サブスペシャルティ専門研修の統括責任者に「機構認定サブスぺ研修と同等の研修」を行ったことを認定いただけるように、ご相談いただければと存じます。
機構認定サブスぺ研修以前の専攻医に関しては、当該統括責任者から本学会宛に「機構認定サブスぺ研修と同等の研修を行ったことを認める。」旨の書類を提出いただく予定です。
何卒宜しくお願い申し上げます。