2021年度以降に日本専門医機構認定 放射線科専門医を取得した方へ:放射線科専門医の更新手続きについて
専門医制度委員会より
2021年度以降に取得された機構認定放射線科専門医の更新の手続きは、機構認定サブスペ専門医の更新と同じ時期に行ないます。サブスペ専門医更新に関する基準がまだ機構に認定されていませんが、今後のスケジュールを予定としてお示しします。
なお、会員マイページの現住所・現勤務先を更新していない方は、必要な案内や書類が届きませんので、最新の情報を入力して下さい。
1)「2021年度に専門医機構認定放射線科専門医資格を得た方で、放射線科診断専門医あるいは治療専門医のサブスペ研修を行っていない方」
放射線科専門医の認定期間は5年間(2021年4月~2026年3月)です。認定が途切れないようにするために、2025年6月末締め切りとして更新申請をしていただきます。
更新の基準は学会HP会員専用ページの「日本専門医機構放射線科専門医更新基準(50単位必要)」をご覧ください。
2)「2021年度に専門医機構認定放射線科専門医資格を得た方で、放射線科診断専門医あるいは治療専門医の研修を行っているが、まだサブスペ専門医資格を得ていない方」
放射線科専門医の認定期間は5年間(2021年4月~2026年3月)ですが、サブスペ専門医を取得しサブスペ専門医更新時に同時更新となります(放射線科専門医の認定期間が延長され、更新に必要な単位は5年間で50単位、1年ずれると10単位ずつ増えます)。
2025年のサブスペ専門医認定試験で不合格あるいは受験しなかった場合は、次の試験までの間に放射線科専門医の認定期間が切れてしまいます。
2025年のサブスペ専門医試験の受験の有無にかかわらず、1)と同様に2025年6月末締め切りとして放射線科専門医の更新申請をされた方が無難と考えます。
1)、2)→ まとめると、「2021年度に専門医機構認定放射線科専門医資格を得た方で、サブスペ専門医資格を得ていない方」は2025年6月末締め切りとして放射線科専門医の更新申請をしてください。
3)「2021年度に専門医機構認定放射線科専門医資格を得た方で、2023年8月に行なわれた放射線科診断専門医あるいは治療専門医認定試験で合格した方」
放射線科専門医の認定期間は5年間(2021年4月~2026年3月)ですが、サブスペ専門医更新時に放射線科専門医を同時更新となります(放射線科専門医の認定期間が延長されます)。
放射線科専門医更新に必要な単位は5年間で50単位ですが、サブスペ更新時まで後ろ倒しとなった分、1年あたり10単位ずつ増えます。サブスペ専門医も認定期間が途切れないように考えると、更新時期は2027年度になりそうです。これについては、サブスペ更新基準が機構に承認されてからアナウンスします。
4)「2021年度に専門医機構認定放射線科専門医資格を得た方で、(1年遅れて)2024年8月に行なわれた放射線科診断専門医あるいは治療専門医認定試験で合格した方」
放射線科専門医の認定期間は5年間(2021年4月~2026年3月)ですが、サブスペ専門医を取得後、その更新時に放射線科専門医も同時更新となります(放射線科専門医の認定期間が3)よりも1年長く延長されます)。
放射線科専門医更新に必要な単位は5年間で50単位ですが、サブスペ更新時まで後ろ倒しとなった分、1年あたり10単位ずつ増えます。3)の方よりも10単位多くなります。サブスペ専門医の認定期間が途切れないように考えると、更新時期は2028年度になりそうです。これについては、サブスペ更新基準が機構に承認されてからアナウンスします。

