2012年02月02日

食品の放射性物質汚染についてはかねてから国民の関心も高く、厚労省としても暫定規制値の見直してより厳しい基準値を本年4月から導入することを予定しています。

それに伴い、食品による放射線の影響についてのフォローアップを重点化することとし、この4月からそのための定員を確保することができました。

とはいえ、食品に限らず、放射線についての専門的な知識を持つ専門家は必ずしも多くないことや、ましてやその人体や健康に対する専門家というとかなり限りがあると認識しています。

そこで、医学放射線学会として、厚労省との人事交流をご検討いただけませんでしょうか。

もちろん、通常の放射線治療のような高線量ではなく、低線量被曝の影響が主となることから専門性という面では難しい点もあるとは思いますが、学会としての社会貢献としてもし受けてもよいという方がおられれば、ご推薦いただきたくお願いいたします。

派遣期間としては3年を予定していますが、ご相談できると思います。
処遇としては課長補佐ですが、行政官である医師の給与ということになるので、大学の教育職よりは高いかもしれませんが、臨床医には及ばないと思います。