2022年03月14日

公益社団法人 日本医学放射線学会
理事長 青木 茂樹

日頃より画像診断管理認証へのご協力に感謝申し上げます。
さて2022年4月より診療報酬が改定されることにより、日本医学放射線学会において2022‐23年度画像診断管理認証の更新手続きを開始いたします。
各施設におかれましては、以下の項目に関して更新手続きをお願い申し上げます。

「適切な被ばく管理に関する項目」:画像診断管理加算3、頭部MRI撮影加算
「MRI安全管理に関する項目」:画像診断管理加算2・3
「全身MRIに関する項目」:全身MRI撮影加算
「肝エラストグラフィに関する項目」(新規):肝エラストグラフィ加算
「画像人工知能安全精度管理に関する項目」(新規):画像診断管理加算3

「2022年度画像診断管理認証施設認定の申請について」
申請のご案内URL:https://aomri.jp/apply2022
申請フォームURL:https://form.run/@aomri-2022

特記事項
【新規】画像診断管理加算2、頭部MRI撮影加算、全身MRI撮影加算を2022年4月から届出予定のご施設へ
「2022年度画像診断管理認証施設認定の申請について」ページよりご入力、申請をお願いします。4月より算定されたいご施設は、認証まで時間を要することと厚生局への届出が通常と異なり前倒しされていることから遅くとも3月中のご申請をお願いいたします。

「2022年度画像診断管理認証施設認定の申請について」
申請のご案内URL:https://aomri.jp/apply2022
申請フォームURL:https://form.run/@aomri-2022

【更新】画像診断管理加算3の算定しているご施設へ
2022年診療報酬改定において、画像診断管理加算3の施設基準が変更されました。
これにより2020‐2021年度に画像診断管理加算3を算定していたご施設は、地方厚生局へ施設基準届出が必須となります。
また地方厚生局届出を行う前に、日本医学放射線学会で「MRI安全管理に関する項目」、「適切な被ばく管理に関する項目」、そして新項目の「画像人工知能安全精度管理に関する項目」についてJRS認証が必要です。また「画像人工知能安全精度管理に関する項目」には研修参加が義務付けられております。
つきましてはAOMRI申請フォームの画像人工知能安全精度管理研修日欄には受講予定日の記入をお願いします
研修受講における内容は以下の「画像人工知能安全管理研修」の項をご覧ください。

*通知には「令和4年3月31 日時点で画像診断管理加算3の施設基準に係る届出を行っている保険医療機関については、令和5年3月31 日までの間に限り、『画像人工知能安全精度管理に関する項目』の基準を満たしているものとする。」と記載されておりますが、JRSでは速やかな更新手続きをしていただくことを推奨いたします。

画像人工知能安全精度管理研修
2022年診療報酬改定において、画像診断管理加算3の施設基準に、「人工知能関連技術が活用された画像診断補助ソフトウェアの適切な安全管理を行っている画像診断を専ら担当する常勤の医師の責任者を配置すること」が追加となりました。
これにより日本医学放射線学会では、「人工知能技術を活用した放射線診断補助ソフトウェアの臨床使用に関する管理指針」を作成し、各施設において安心安全に人工知能関連技術を使用していただきたいと考えるところです。
なお「人工知能技術を活用した放射線診断補助ソフトウェアの臨床使用に関する管理指針」において、画像人工知能安全精度管理責任者は日本医学放射線学会が行う研修の受講を義務付けており、受講することにより学会認証といたします。

  • 第1回画像人工知能安全精度管理研修
    4月16日(土)10:30~11:30 アネックスホールF205+F206 & Web
    下記のURLから事前登録をしていただきますようお願い申し上げます。
    参加確認後、参加を証明する書類を送付いたします。
  • 第2回以降:e-ラーニングで実施予定

【新規】肝エラストグラフィ加算を算定予定のご施設へ
2022年診療報酬改定において、肝エラストグラフィ加算が新設されました。当該加算に関してはJSMRMが定める「MRエラストグラフィ撮像・管理指針」に基づいて管理運営をお願いしているところです。4月より算定されたいご施設は、認証まで時間を要することと厚生局への届出が通常と異なり前倒しされていることから早めのご申請をお願いいたします。